今日も引き篭もっていました。
昼頃起きて、よい天気だったのですが布団から出る気がしませんでした。
こんなによいお天気なのに、なんで僕はこんなにダメなんだろう。
不思議でしょうがないんです。
動こうと思えば動けたはずなのに、動きませんでした。
部屋に篭っていても何か出来たはずなのに・・・・。
いろんな選択肢があったはずなのに、結局は睡眠という選択肢をいつものように選んでしまっていました。
もう今年も年が終わろうとしているのに、そんな間際まで私のダメ回路が回り続けているのです。
廃人と呼んでください。
みんな自由に思うがままに飛び立ってそして、飛びまわっているのに。
私一人がその仲間達を見つめているだけで、いっこうに飛び立とうとしていないんです。
私は怠け者なんでしょうか?
まわりからはそう見えるでしょう。
私もそうかな?って思うんですけど、どうやらそれだけが原因とは言えないような気がします。
だからといって他の原因がなんなのか分からないでいるのです。
毎年こうです。年がはじまって「今年はこうしよう!これくらいは最低したい」と思ってはいるんです。でも、なんにもしないまま時間だけがたっていき、年も暮れていってしまうのです。
何度こんな一年を繰り返せば気がすむのでしょうか。
自分で自分が嫌になります。
私は私という人間が嫌いだ。
こいつの顔を見るとヘドが出そうになる。
だから鏡がほとんど見ない。
自分という人間を一番よく知っているから・・・。
知らない人は、そんな事ないよって言ってくれるけど、自分はそんな事あるって事、充分すぎるくらい知っているんだ。
見ていてむかついてくる。だから電気もつけずに部屋を真っ暗にして布団の中で一日を過ごす方が気持ちが休まるのかもしれない。
いつからこんな風になってしまったんだろう。
なんでこうなっちゃったんだろう。
こんなになってしまったらもう手遅れなんだろう。
不安も焦りもやる気もなんにもなくなってしまった。
からっぽの世界。
何も考えれない。
考えない方が私にとっては幸せなのかもしれない。
考えないようにする為には誰とも接せずに部屋に篭る事が一番の対処法なんだ。でも、それではダメだって心の中の一部が叫ぶのですよ。
一人の世界でいい。
誰も必要ない。
心のファスナーを閉めてしまおう。
もういい!
どうでもいい!どうもならない。もういや。
と思ったが、携帯にメールが入った。
やっぱりファスナーを閉めるのはやめておこうと思った。
昼頃起きて、よい天気だったのですが布団から出る気がしませんでした。
こんなによいお天気なのに、なんで僕はこんなにダメなんだろう。
不思議でしょうがないんです。
動こうと思えば動けたはずなのに、動きませんでした。
部屋に篭っていても何か出来たはずなのに・・・・。
いろんな選択肢があったはずなのに、結局は睡眠という選択肢をいつものように選んでしまっていました。
もう今年も年が終わろうとしているのに、そんな間際まで私のダメ回路が回り続けているのです。
廃人と呼んでください。
みんな自由に思うがままに飛び立ってそして、飛びまわっているのに。
私一人がその仲間達を見つめているだけで、いっこうに飛び立とうとしていないんです。
私は怠け者なんでしょうか?
まわりからはそう見えるでしょう。
私もそうかな?って思うんですけど、どうやらそれだけが原因とは言えないような気がします。
だからといって他の原因がなんなのか分からないでいるのです。
毎年こうです。年がはじまって「今年はこうしよう!これくらいは最低したい」と思ってはいるんです。でも、なんにもしないまま時間だけがたっていき、年も暮れていってしまうのです。
何度こんな一年を繰り返せば気がすむのでしょうか。
自分で自分が嫌になります。
私は私という人間が嫌いだ。
こいつの顔を見るとヘドが出そうになる。
だから鏡がほとんど見ない。
自分という人間を一番よく知っているから・・・。
知らない人は、そんな事ないよって言ってくれるけど、自分はそんな事あるって事、充分すぎるくらい知っているんだ。
見ていてむかついてくる。だから電気もつけずに部屋を真っ暗にして布団の中で一日を過ごす方が気持ちが休まるのかもしれない。
いつからこんな風になってしまったんだろう。
なんでこうなっちゃったんだろう。
こんなになってしまったらもう手遅れなんだろう。
不安も焦りもやる気もなんにもなくなってしまった。
からっぽの世界。
何も考えれない。
考えない方が私にとっては幸せなのかもしれない。
考えないようにする為には誰とも接せずに部屋に篭る事が一番の対処法なんだ。でも、それではダメだって心の中の一部が叫ぶのですよ。
一人の世界でいい。
誰も必要ない。
心のファスナーを閉めてしまおう。
もういい!
どうでもいい!どうもならない。もういや。
と思ったが、携帯にメールが入った。
やっぱりファスナーを閉めるのはやめておこうと思った。