午後3時半に家を出る。
まず郵便局に行ってB社に送るはずの履歴書と職歴書の入った封筒を提出する。
で。。。電車に乗って面接会場の最寄駅へ。
予定時間より30分以上も早く着いてしまう。
これはしかたがないんだ。私はかなりの方向音痴なので。。。
30分以上早くついて面接会場の場所を確認しておかないと迷って遅れる可能性があるからね。しかし。。。30分も早くついてしまった為に。。。。
お腹がピーピーで、もよおしたくなる。。。。
うぅぅぅ。駅内しかトイレがない。。。やばい。
永遠と商店街とかトイレがありそうな場所を探すが。。。ない。
しかたがないが時間がきたのでそのまま面接会場へ。
不思議な事だけど面接になると下痢は見事なくらい止まる。不思議だぁ。

【面接】

会社に入ると面接場所にとおされる。
で。。。出てきたのが二人。名刺をいただく。
名刺を見ると支配人と店長であった。
で。。。この面接は最初から終わるまでこの支配人が進めていったのであった。

この支配人。見るからに出来そうな人である。
しゃべり口調や顔。。。見ただけで出来そうなオーラを漂わせていました。
カイジの沼編に出てくる支配人の一条を10歳くらい歳とらした感じ。
顔はにこやか。。そして穏やかにしゃべっていきました。
職歴に関しては今回は前の面接で突っ込まれた所を経歴詐称で修正したのでそこらへんは無難にパスしたと思います。
しかしです。長所とか短所とか聞かれまして。。。
って!そんな事をきくなよ!!
長所なんかねぇよ!!
友達とかにあなたはどんな人とよく言われますか?
とかさ。。。そんな質問するなよ!
言葉につまる。そんなの何にも用意してないって。。。。
うぅ。ってマジで言葉がつまってしまい。放送事故になるかと思うくらい何秒間、沈黙してしまう。。。。

でも。。この支配人は一筋縄ではない。
前回の会社面接では見えるアラを容赦なく突っ込んだりしてこられたんですよね。これが普通。一般の人だと思う。アラがあったら突っ込みたくなる当然のことでしょう。しかし、この支配人はそんな事はしない。話の流れを出来る限り壊さないようにフォローしてくれたりする。でも。。。分かるんだ。僕はこの支配人の手で踊らされているだけだって事がね。時間がたてばたつ程、完全に見透かされてしまっている自分がいるんだ。たった30分という短い時間で丸裸にされてしまったんだろうよ。なんかこの支配人のニヤけた顔が憎い。くそぉ!


「どうなさいました?くらげネコ様。
さあさあ、お気を確かに!
がっかりするには及ばない!
まだくらげネコ様の面接時間の残りは
まだ30分もある……!
まだまだ合格の可能性は残されている!
どうぞ…。
存分に夢を追い続けてください。
我々はその姿を心から応援するものです」



って言われているような気がしてならなかったです。
もうさ。ダメならダメでさ。じゃあ!これでとか早々に切り上げて帰らしてくれた方がまだいいよ。絶対に最初の10分くらいで合否は出ているはずなんだ。なのに40分くらい面接してその後に適性検査みたいなものを20分くらいさせられて。。。終わったら。。。。面接開始から1時間がたってしまっていた。。
終わってから凄く落ち込んでしまった。
向こうからしたら。。せっかく時間をさいて来てやったのに。。なんだ?この男って感じなんだろうなあ。。。まあ、とりあえずいつもどおり見ときますかってさ。こんな奴なら私がわざわざ来なくても。。。って隣にいた店長をあとで叱ったりするんだろうなぁ。。。

はぁ。。。。
なんか凄くハードルが高い。
もっと楽に入れそうなとこないんだろうか。
カイジの沼で真ん中のゲートを遠隔操作でガシガシと玉を弾かれている気分だよ。
鉄壁のガード。。。分厚い壁。。。面接むづいよぉ。
帰りに無料求人誌を二冊手に入れて帰宅。
タウンワーク&お仕事ぱど。チェック完了!