今日は土曜日でもあり祝日でもあるため。。。
めっちゃ忙しかった。
この仕事。。むいてないよな。どう考えても。。。
仕事できてないんやもん。
毎週。。土日が怖いです。
恐怖です。恐ろしいんです。
疲れたよ。ほんまに疲れた。

昨日の話なんだけど。。。
今日、書こうと思う。
そして今日の話は明日書こうと思う。
昨日、厨房内でハエが異常発生したんだ。
こんなことは今までなかったんだけど。。。
一匹だけ迷いこんだのかなって思っていたら。。。
殺しても殺しても次から次へと出るわ出るわで。。。
どっかで湧いていると私は思う。

お昼に仕事をしていたら。。。
店長が厨房内にやってきて。。
ハエを見つける。
いや。。。店内のハエを追ってきたら。。。
厨房に入ったといっていいかもしれない。
そしたら厨房内に二匹のハエがいる事に気がつく。

で。。。「おい!ハエおるぞ!」
「ぶーやん!はよ、殺せ!」
といってスプレーでハエ退治をしだす。
私は仕事があるので黙々と作業をこなしていたが。。。
私の持ち場付近にハエがくると。。。
ハエ退治に加わらないわけにはいかないので。。。
一緒になってハエを追う。
スプレーでプッシューである。
なんか。。。凄く原始的である。
なんかさ。いい方法とかないんかね。

殺しても殺してもハエが出てくる。
出てくるたびに「ぶーやん!ハエ殺せ!」
「なんやねん。この店!はよ!殺せ!」という怒号のような声が鳴り響く。
店長はずっとハエ退治。
で。。。ナンバー3はもちろん仕事だ。
のんきにハエ退治なんて出来るわけがない。
伝票対応だけで手いっぱいなのさ。
もちろん私も自分の仕事だけで手いっぱい。

にもかかわらず。
店長は「なにしてんねん!早く殺せよ!」
とイラつきながら叫ぶ始末。。。
その時間内にナンバー3がうちの持ち場に食材をとりに来た時に。。。
ぼっそっと。。つぶやいたのだった。
「俺も忙しいんやって。」
っと。。。。