【2001年06月27日(水)みすぼらしき道をゆく】

今日も辛い日。
どうにか時間が経過して一日が無事過ぎ去ってくれた。
何の変化もなく。
ただ一人、わが道をゆく。
孤立、孤独には馴れてしまったよ。
もう迷わない、ただわが道をゆく。
何かポリシーがあるわけでもなく。
私には選択肢なんてそもそもないのだ。
否が応でも、この道を歩くしかないのだ。

周囲では楽しそうに日々を過ごしている人がなんと多いことか。
どうやったらその道にたどりつくことが出来るのだろう?
その道のゆき方が分からない。
生まれた時から、私は別ルートを歩んでいたのだろう。
他の道に交わることもなく、分かれ道があったわけでなく。
ずーっと一本道を歩いてきた。
同じ道を一緒に歩く人もいず、通りすぎる人もいず。
ずーっと一人旅。
この状況しか私が知らなかったなら、一人旅を満喫していたのだろう。
自分の人生に何の疑いもなく、納得していたのだろう。
しかし、道は続いていないが私のいる場所から他の道、他の人が見えるのだ。

だから・・・・。
すぐに比較してしまう。
それで自分の道のみすぼらしさに心がめいってくるのだ。
情報なんて何も入ってこなければ・・・・。
ある意味楽だったのかもしれない。
しかし、今の世の中、情報はドンドン入って来てしまう。
その情報という鏡でわが身を見ると。
人の世の中の底辺でもがいている自分を見付けることが出来る。
何故この位置にいるのだろう?
いつからこの位置にいるのだろう?
何処で私は足を踏み外したのだろう?
最初からこの場所にいたのだろうか?
もう遠い昔のことは記憶にない。
この場所で生きているうちに感覚や記憶が麻痺してしまったのだろうか?
だんだん、私の全てが歪んできているように思う。
最近、歪みが激しくなってきている。
歪みを治療することがこれから先、はたして来るのだろうか?

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これは2001年6月に書いた僕の日記だ。
あれから5年の月日が流れてしまった。
にも関わらず。。。未だに同じような事を書き続けています。
内容はほとんど一緒。。。。
進歩。。。全然していませんね。
私って生き物はなかなか成長しない種族のようです。