しんどい。
朝から気分がすぐれない。
足裏。。。冷たい。
体が寒い。
なんかさ。調理場!寒いよ!!
私はおしっこがちかい。
結構、頻繁にトイレにいくんだ。
寒いとよりいく回数が増える。。。
まあ、どうでもいい話だったな。
今日は特に何もなかった。
誰とも話さず。。。
誰とも関わらず。。。
一人でたんたんと周りが騒いでいる中。。。
お仕事をしてまいりました。
給料日まであと5日。。。頑張ろうっと。
【飲食業の喫煙事情】
今日。。休憩室で高校生のバイト君が堂々と煙草を吸っているのを見たんだ。
高校生って煙草吸ってもいいんだっけ??
この店の従業員の喫煙率はめちゃめちゃ高いです。
社員。。。6人
大学生バイト。。。9人
高校生バイト。。。2人
この中で非喫煙者は店長、私、大学バイト一人の三人である。
17人中3人なので喫煙率は80%を超えている事になります。
もちろん女性はいれていませんが。。。
開始日時 2005年 6月 26日 0時 0分
経過時間 1年 6月 26日 2時間 45分経過
吸わなかった煙草 574箱 2本
浮いた煙草代 155007円
(原価 66426円 たばこ税+消費税 88581円)
もう禁煙して1年半がたったんですね。
【漫画の神に愛された男「浦沢直樹」】
→漫画の神に愛された男「浦沢直樹」を知る
テレビはほとんど見ないもので。。。
いい番組も見逃してしまう。
こういうのがあると本当に助かりますね。
この番組いつやってんだろう?
バックに流れている曲も。。。
--------------------------------------------------
「Progress」 作詞・作曲 スガ シカオ
ぼくらは位置について横一列でスタートをきった
つまずいているあいつのことを見て
本当はシメシメと思っていた
誰かを許せたり大切な人を守れたり
いまだ何一つサマになっていやしない
相変わらずあの日のダメなぼく
ずっと探していた理想の自分って
もうちょっとカッコよかったけれど
ぼくが歩いてきた日々と道のりを
ほんとは“ジブン”っていうらしい
世界中にあふれているため息と
君とぼくの甘酸っぱい挫折に捧ぐ・・・
“あと一歩だけ、前に進もう”
空にはいつでもまるでぼくらの希望のように
こぼれそうなくらい星が輝いて
届かないその手を伸ばしたんだ
ガラスケースの中飾られた悲しみを見て
かわいそうに・・・なんてつぶやいてる
こんな自分ケリたくなるくらいキライ!
ねぇぼくらがユメ見たのって
誰かと同じ色の未来じゃない
誰も知らない世界へ向かっていく勇気を
“ミライ”っていうらしい
世界中にあふれてるため息と
君とぼくの甘酸っぱい挫折に捧ぐ・・・
“あと一歩だけ、前に進もう”
朝から気分がすぐれない。
足裏。。。冷たい。
体が寒い。
なんかさ。調理場!寒いよ!!
私はおしっこがちかい。
結構、頻繁にトイレにいくんだ。
寒いとよりいく回数が増える。。。
まあ、どうでもいい話だったな。
今日は特に何もなかった。
誰とも話さず。。。
誰とも関わらず。。。
一人でたんたんと周りが騒いでいる中。。。
お仕事をしてまいりました。
給料日まであと5日。。。頑張ろうっと。
【飲食業の喫煙事情】
今日。。休憩室で高校生のバイト君が堂々と煙草を吸っているのを見たんだ。
高校生って煙草吸ってもいいんだっけ??
この店の従業員の喫煙率はめちゃめちゃ高いです。
社員。。。6人
大学生バイト。。。9人
高校生バイト。。。2人
この中で非喫煙者は店長、私、大学バイト一人の三人である。
17人中3人なので喫煙率は80%を超えている事になります。
もちろん女性はいれていませんが。。。
開始日時 2005年 6月 26日 0時 0分
経過時間 1年 6月 26日 2時間 45分経過
吸わなかった煙草 574箱 2本
浮いた煙草代 155007円
(原価 66426円 たばこ税+消費税 88581円)
もう禁煙して1年半がたったんですね。
【漫画の神に愛された男「浦沢直樹」】
→漫画の神に愛された男「浦沢直樹」を知る
テレビはほとんど見ないもので。。。
いい番組も見逃してしまう。
こういうのがあると本当に助かりますね。
この番組いつやってんだろう?
バックに流れている曲も。。。
--------------------------------------------------
「Progress」 作詞・作曲 スガ シカオ
ぼくらは位置について横一列でスタートをきった
つまずいているあいつのことを見て
本当はシメシメと思っていた
誰かを許せたり大切な人を守れたり
いまだ何一つサマになっていやしない
相変わらずあの日のダメなぼく
ずっと探していた理想の自分って
もうちょっとカッコよかったけれど
ぼくが歩いてきた日々と道のりを
ほんとは“ジブン”っていうらしい
世界中にあふれているため息と
君とぼくの甘酸っぱい挫折に捧ぐ・・・
“あと一歩だけ、前に進もう”
空にはいつでもまるでぼくらの希望のように
こぼれそうなくらい星が輝いて
届かないその手を伸ばしたんだ
ガラスケースの中飾られた悲しみを見て
かわいそうに・・・なんてつぶやいてる
こんな自分ケリたくなるくらいキライ!
ねぇぼくらがユメ見たのって
誰かと同じ色の未来じゃない
誰も知らない世界へ向かっていく勇気を
“ミライ”っていうらしい
世界中にあふれてるため息と
君とぼくの甘酸っぱい挫折に捧ぐ・・・
“あと一歩だけ、前に進もう”