今日もだらだらと無駄な時間を過ごしてしまった。
仕事全くやらず、無用の人と化していました。
こんなんでいいのだろうか??
年齢を重ねる事に全ての事柄に関してヤル気がなくなってきている。
普通は逆だと思うのだが・・・・。
子供の頃が一番輝いていたように思う。
今は転落して、くすみっぱなし・・・・ガキ以下の自分がいる。

結局、ヤル気があるかどうかも生まれついての素質が影響しているの
だと、1人で納得する。
全ての人がヤル気を前面に押し出して競争が激化したら主導権争いに
明け暮れて社会が成り立たなくなってしまう。
私みたいなクズも社会には必要な存在なのだ。

出来のいい奴もいれば、出来の悪い奴もいる。
出来の悪い奴がいなければ、出来のいい奴は輝かないのだ。
クズ星もやはり必要な存在なのである。
私は出来のいい奴をひきたてる為だけに生かされているのあろうか?
と、ちょっと疑問に思った。

少しあるサイトから引用する。

-アメリカの心理学を応用したマネジメント-

『集団の中にわざと落ちこぼれを混ぜておいて
「そいつよりかは上」 という意識をつくって
全体の一体感や秩序を保って、志気をあおる』

部落差別なんてモロこれにあたる。
江戸幕府の政策への不満を散らす為に、作られて身分。
自分より下等な者を見ると安心する。
人の不幸は楽しめる。
これに寄り秩序を保っていたのだから・・・。

こう考えて見ると、学校などで起こっているイジメなんかは実に
理にかなった教育方針の一環というわけだ。
文部大臣が公の場でこういう発言をしたらおもろいのになぁー

最近やたら不況のせいもあるのだが、ひきこもりや無職、フリーター
はては、ホームレスをマスコミが取り上げているように思う。
これも政策の一環なのかと思えてしまう。
政府の失策の矛先を変えさせる為の政策なんだろうか?

まあ、私にとってはどうでもいい話である。
生まれた時から無気力の種を持っていて、それを成長とともに開花させた
だけなのだからさ。
ダメな人間は何をやってもダメ。
何をやってもって、それすらもヤル気が出ないからダメ。
ただフラフラとボウフラのように漂うのみ。
そうボウフラのように・・・・。