今日という日もただつらい一日だった。
なんとか耐え抜いたって感じである。
別に何も残っていない。
何も思い当たることがない。
何も進歩などしていない。
ただ一日を過ごしただけ。
こんな日を何度向かえて何度乗り切ったら、光が見えてくるのだろう?
まだ見ぬ光が来ることだけを期待してどれだけ我慢すればいいのだろう?
暗闇の中にただ一人たたずんでいる私。
日に日に恐怖心だけが増大してきている。
恐い。苦しい。逃げだしたい。

歩きまわって・・・・。
足が痛い。
長時間の作業で・・・・。
肩が痛い。
クーラーのかかる部屋で・・・・。
風邪をひいて体がだるい。
何をしていいのかさえわからないから・・・・。
頭がいたい。
職場で孤立しているから・・・・・。
心が痛い。

もう疲れきっている。
顔が崩壊しかけている。
誰でもすぐに看破してしまう私の作り笑いで・・・・。
顔の筋肉が変になってきている。
顔がいたい。
顔が筋肉痛になっている。
もう笑えない。
目が死んでいる。
生きた人の目じゃなくなってきている。
だんだん視力も低下してきているが・・・・。
世の中のものから逃げようとしているために・・・・。
自然と目の焦点が合わなくなってきている。
ピンとがあわなくなってきている。
私の見える世界はボヤけた滲んだ世界である。
自分の見えるもの全てが嫌だから。
知らず知らずのうちにこんな風になったのかも!?
まあ、いい。
別に見たくない風景まで、あえて見るつもりはないから。

ピュアソウル。
とは・・・・、私みたいな人間のことをいうのだよ!
そう。
何も感じず何の興味を示さず、ただ生きている・・・・。
息をしているだけで、そこらへんに転がっている石ころと同じなのだよ。