★思い出し日記NO9★

デジカメ買ってまる二年がたちました。
しかし、ほとんど使っていません。
購入する時は、デジカメを使っていろいろ撮って趣味にしよう!
なって思っていましたけど、このダメ人間がそんなことするわけもなく。
月日だけが過ぎていってしまいました。
1年たってはじめて撮って、ちょこちょこと使ったのみです。
本当に意味ない買い物でしたね。

話は変わりますが、私の写った最近の写真ってないんですよ。
うん。中学生の頃の写真が少しあるだけで、それ以降の写真が家に存在しないんです。
何故か?答えは友達がいないから撮る機会がない。
ただそれだけなんです。

家にある私の写真で一番多いのは、やはり産まれてから小学校あがるまでの写真が多いんですよね。その期間だけでアルバム3冊もあるんです。
親は当時、どのような思いで我が子の写真を撮ってアルバムに収めていたのでしょう?
アルバムには写真と一緒に綺麗に紙に『○○くんがはじめてハイハイをした』とか『○○くんがはじめて立った』とか書いているんですよね。
まさか、あの頃は私がこんなどうしようもないダメ人間に育つとは夢にも思っていなかったんだろうね。我が子に夢や期待を込めていたんだと思うんだ。
そういう若かりし頃の親を思うと、私は罪悪感で涙が出そうになるんだな。
両親はちゃんと私を育てたんだ。
その期待を一つも応えられなかった私が全て悪いのだ。
本当にごめんなさい。
もう見捨ててくれてもいいんだよ。
私はもうどうしようもなく、抜け殻のようになっているのだから。
うちには立派な妹がいるんだから。
彼女が両親の血をこの世にちゃんと残してくれるんだから。
私はもう必要ないよ。
生きる屍。それでも私は充分なんだ。

一般的には親より先に子供が死んだら不幸という。
親より早く死んでしまうかもしれないけど・・・その時はごめん。