1位「2045年問題~コンピューター・人工知能が人類を越えるとき~」
2045年問題 コンピュータが人類を超える日 (廣済堂新書)
松田 卓也
廣済堂出版
売り上げランキング: 4,162


この本は読んだ方がいいと思う。
信じるか信じないかは別にしてこういう事も知ってたほうがいいかなと。
私は信じているけどね。
あと考え方として私みたいなバカな人ってさ。
自分で考えて勉強したところで理解出来ないのよ。
バカな人間が1000人、1万人集まって10年たったところで何にも生み出す事が出来ない。
そりゃあ10年たてばたしょうは成長するとは思うけど。
一人の天才が10年たてば飛躍的に技術は発展していくんよ。
バカな人が自分が理解出来ない事は信じないってのはやらない方がいいと思う。

2位「なぜ、この人と話をすると楽になるのか」
なぜ、この人と話をすると楽になるのか
吉田尚記
太田出版
売り上げランキング: 3,505


コミュニケーション本なんだけど。
よくあるようなテクニック集とかではなく。
何故?私はコミュニケーションをとりたいのかってのを再確認させられる本。
別に客にたくさんものを売れるようになりたいわけでもなく面接でいい企業に入りたいわけでもなく。
出世したいわけでもなく利益の為にコミュニケーションをとりたいわけではない。
ただ楽しく生きたい為に会話がしたいんだよね。
そういう体験も含めたゆるい本。

3位「モモ」
モモ (岩波少年文庫(127))
ミヒャエル・エンデ
岩波書店
売り上げランキング: 263


自分が生まれる前に書かれた本。
よくこういう事を考えれるなーって思ったしだい。
凄い有名な本らしい。なので読んでない人は読んでみたらどうかな?

4位 該当本なし

5位 該当本なし



ランク外でそこそこよかったもの

無人島に生きる十六人
最貧困女子
持たない幸福論 [ pha ]


今年は本をほとんど読んでないんだよね。
だからこれ!と言えるものがあんまりない。
phaさんの持たない幸福論もまあ。そこそこってところかな。