台湾3日目
昨晩とうってかわって夜になかなか寝れずに午前3時頃まで起きていたんではないだろうか?早く寝てそして早く起きて昼夜逆転を完全に治さないとって思っているんだけど。。。それがなかなか出来ずにいます。参加者:cubさん、大西さん、kamejirouさん起床は午後9時にいったん起きたけど二度寝して午後10時起床する。特にやる事もないので用意をしてゲストハウスをチェックアウトする。今日は台北駅から電車に乗って台中まで移動する日なんよ。
台北駅到着して腹ごしらえの為に弁当を購入して台北駅ロビーに座って朝食を食べる。そんでもって窓口に行って台中駅までの切符を買ったんだけど1時間街なのででっかいロビーで時間がくるまでぼーっとする。
12時発の自強車(快速??)に乗り込むまでにお腹が痛くなったのでトイレに駆け込んだんだ。で紙を流してしまって。。。あれ?って。。。あとでcubさんに聞くと今年の1月から流してもいいことになったとのこと。つまらないからもう流しているよって言ってたわ。切符をノーシートでとったのね。でも座れるかなと適当に座ってたら次の次の駅くらいに人がいっぱい入ってきてさ。のけーって言われて席を移動したんだけど、その次の駅でものけーって言われて結局、席に座ったのは30分くらいだった。あとはずっと1時間45分くらい立ってたわ。正直、失敗したって思ったよ。バスよりも高いしそれでいて座れないとなったらバスの方がよかったやんみたいな。。。電車も一度は経験しておかないとって思って乗ったんだけどさ。時間があるならバスの方がいいわ。
午後2時15分に無事に台中駅に到着する。っていうか!なにこれ!一年半ぶりの台中駅やったんやけどさ。たしかに前来た時は電車に乗ってきたわけではないんやけど。。。めっちゃ変わってるやん!普通に日本のどこにでもある駅みたいになってたわ。
前に使ってた旧日本の建物はそのまま残ってるけど。。。がらーんとしてました。
この後すぐにスイーツショップの宮原眼科に行ってきたよ。内装からここすげぇやん!写真で見た時も凄いと思ったけど。。。まじでハリーポッターみたい!ここは行く価値あるね。
アイス売ってるので食べようと思ったんだけど。。。凄い行列やん!!待ち合わせの時間もあるので私は買わずに断念してこの店をあとにしたのでした。
午後3時にcubさんと大西学さんと泊まる予定にしているチャンスホテルで合流する。cubさん関連でだいたい同じくらいの年代のおっさんが4人集まることになってたんよ。ここからスタバに移動してオフ会のようなことをする。
この後にkamejirouさんとも合流したんだけど、みんな弾丸で台中に来ているようでした。大西さんも今日来て夜に台北に戻っていったし、kamejirouさんも今日に着いて明日には日本に帰るとのことで。。。それってみんなcubさんに会いにきてるだけやん!人気者やん!みたいな。あそうそう。kamejirouさんは私のニコ生も見ていたらしくニコ生にはコメントしてたんだけど、ツイキャスになってからコメント出来ないんであんまり見なくなったんですとのこと。なんでやああ!!
cubさんお気に入りの火鍋屋。ここのスープが美味しかったです。いろんな出汁が出ていたんやろうね。けっこうポピュラーらしいです。この後、大西さんは台北に戻るということなのでここでお別れしました。
そしてスパっていうんですかね。気になっているマッサージ店があって、私もどっかのサイトで見たことがあって気になっていてkamejirouさんが生贄で試しに行ってくれたんですよ。2時間で1,400元。どうなんやろう?ってね。
2時間またなきゃいけないので、近くに住んでいるcubさんの部屋に入れてもらいました。パパイヤミルクジュース。これも美味しかったですよ。ここが愛の巣なのですね。1ルームで10畳くらいはあるのかなあ。キッチンはないんだけど、広い部屋やと思いました。しかしcubさんの語学力には驚きました。お店の人との会話とか話をしているのを聞くと。。。すげぇ!!普通に中国語しゃべってるやん!って感動してしまったよ。ちゃんとした会話じゃなくて旅行出来るくらいレベルらしいって言ってたけど。。。いやいや。何も話せない私からしたらめっちゃ凄いよ!!ペラペラだよ。私は日本語もまともにしゃべれないのにー。
ここでツイキャスを1時間ほどする。1時間ほどしている時にkamejirouさんから終わったと連絡が来たので迎えにいってコンビニで話を聞いたんだけどね。めっちゃ気持ちよかったとのこと、エロはなしでいわゆるスパというものらしいです。旅猿で出川がスパ!が気持ちいいのでって連呼しているのを見てて私もしてみたいなって思ってたのよ。でもああいうのって高いやん。正直、エロいのは興味ないのでって思っててさ。ここはズバリその純粋なスパというものだと思う。なので私も次回にやってみたいと思っています。そんなこんなで三日目の夜を終えたのでした。